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「もうママの知っている学校じゃない」

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「もうママの知っている〇〇じゃないのよ」

随分私たちのころと偏差値表も変わりました。(変わっていない学校の方が珍しいくらい!)
それでも偏差値や進学実績などとは関係なく、おばあ様の代からずっとこの学校です。
というご家庭も周囲には沢山いらっしゃいます。

そんな友人の一人が、
幼稚園から通ってきたけれど附属大学への進学はせず外部受験をするとお嬢さんに宣言され、
何もわざわざ外部に出なくてもと引き留めた際に言われたのが上のセリフだったそうです。

そしてその後、大学への内部推薦が決定するのを待ってましたとばかりに
卒業前だというのにピアスをしたままだったり、パーマをかけて登校する、
まつエクをしてきた等々の同級生が一部ではあっても出現し、
お嬢さんは本当に外部に出ることにして良かったと思われたそうです。
(ほんの数か月が待てないのか、推薦が取れたらあとはどう思われても構わないのか、
やはりそういう友人とは付き合いたくないとのこと。しっかりしたいいお嬢さんです。)

友人自身も、古くからの同窓生や先生方とどうして保護者も止めないのか嘆きつつ
娘の判断は寂しいけれど正しかったのかもしれないと思うようになったとのことでした。

友人自身の担任だった先生などと、
教育方針の共有もばっちりできている様子を理想的だと見ていただけに
そんなこともあるのね、と私もショックを受けてしまいました。

伝統の重みや教育理念、素晴らしい環境があっても
時代の流れとともに集まるご家庭が少しづつ変わってしまうのは仕方のないこと。
(もちろん、昔と変わらず、学校の教育理念に惹かれて入学されるご家庭も多いようですが)

他の学校でも、自身の時はお嬢さん学校だったのに
今は小学校でもお尻を叩かれて勉強させられていると嘆くお母様も。
どちらがいい悪いではなく、ただ「もうママの知っている学校ではない」それだけのこと。
だからといって伝統が消え去るわけではなく、やはり伝統校の良さは独特のものなような気もします。

なんだかますます志望校選びが難しくなってしまいますが
良い点も悪い点もすべて十分に検討して納得したうえで、候補を決めていきたいです。

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東京都在住の春子です。2児の母。
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家庭学習の強い味方。マイペースで復習も先取りも。

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