記事一覧

ママのばかーー!!と計算力コンテスト

21f2264c1fb4f2e0a58e441cd2222c89_s.jpg

今週の計算力コンテスト、思ったより苦戦しました。
今までの計コンとやや趣が違いましたね。

日能研のマスター1095題 一行計算問題集 計算と熟語 のなかの、
子どもが間違えやすい問題をぎゅっと詰めたイメージ。

基礎トレはもう少しオーソドックスで
基本、間違えないのでタイム勝負。

それにひきかえ計コンは

「できる工夫は全てする」前提のやや難しめの計算なのだけれども、

その
「計算の工夫をすればいいんでしょ~わかってるし~」
という子どもの思い込みを逆手に取った問題だったり、
割合・比につながってくるところだな、という問題を計算の形で入れ込んだり。
がうまいことちりばめられた今週。しかも、前半からね・・


というわけで
「計算」と名前がついているのに
テキパキすすめられないことに苛立つ娘。

じれたり、泣いたりしだすので
思いのほか×5倍くらい時間がかかってしまい
貴重な土曜日の午前中がどんどん減っていきました。


後半の後半は分数や小数の複雑な計算、でも計算するだけ。なので
落ち着いて取り組めました。ひとしきり泣いて落ち着いたともいえます。


問題の順番を変えて取り組ませてもいいんですが、
娘の「性格」を変えることのほうが大事です。
といっても人の性格は言ったところで変えられませんから
己を知って変わってもらうしかないのですよね。

こういうところに気をつけなさいと注意はしますが
それですら、いまのところ「あれこれ言われたくない」モード。

答えの間違いを指摘するだけで



「ママのばかーーー!!」



と八つ当たりしながら涙しながら問題を解く娘。





・・・そんなご家庭、ほとんどないですよね。


近所迷惑ですし、やめてください。



外注してしまえば楽?
ママだから八つ当たりできるし甘えが出る。
家庭教師の先生相手なら
間違えたことが悔しくてもぐっと歯を食いしばってやることができるはず。

選手生活していた時も、コーチの前では泣かなかった娘。
でも常にママに八つ当たりしまくり。
許した覚えはないのにそれでも八つ当たりし続けた娘です。

その時も「まあまあ、やるのはママじゃないんだから怒らないであげて」など
理不尽なことを言われていました。
怒られて泣いてるんじゃないんですって。
八つ当たりはやめてね、は言いますけど、基本勝手に泣いてるんです。

八つ当たりしてすっきりするならそれでいいじゃない
と考えるむきもあるかもしれませんが
八つ当たりでストレス解消する人間というのはどうにもいただけないです。
自戒をこめて。


今日も、
こんなんだったら家庭教師、頼もうかしら・・・
などと本格的に検討し始めたころ


最後の問題の規則を自分で発見し、めでたく〇で締めくくり




「はー、全部終わると達成感があるよね♪」




笑顔で振り返る娘。





幼い。幼すぎる。




ママのばかっ!!はどーした。
ママはばかじゃないし。謝れだし。


と心のなかは小学生モードの母。

そんな爽やかに振り返れるなら初めから泣かないでテキパキ進めてください。


中学受験は成熟しているお子さんがすべての面に置いて有利です。
成熟しているお子さん=きちんと教育してきたご家庭、です。
私も学校の立場なら当然そういうお子様が欲しいです。

我が子は幼い幼い、と思ってきたけれど
幼いのではなく幼稚なんだなぁと改めて思います。

そしてそう育ってきてしまったのは親ばかバイアスのせいですよね。
まだまだうちの子幼くて♪ 的なね。ダメですよね。
確かに「ママのばか!!」なんです。本当にね。


とはいえ、どんな子であっても可愛い我が子、というのが正しい親心であるのも事実。
親ばかが親として間違っているとも言い切れないです。


やはり、
家庭外の大人の視点が大きな意味を持つようになってくる年頃なのだと思うのです。
学校の担任の先生がみなに向けて話してくださったこと、
サピックスの先生方が話してくださったこと、
本人なりに深く受け止め、そして私にも話してくれることが多いです。
親以外で尊敬できる大人の存在を増やしていってあげたいです。


また、ある程度の負荷がかかる環境で鍛錬するということが
子どもの成長のためには欠かせないでしょう。

受験でもスポーツでも芸術でもなんでもいいですが、
これと決めたものは半端にならないようにしたいもの。

幼稚ではあっても反抗期が来るのは早そうな娘。
自立への成長を促しつつも、かみ合わない時期も来るかも?
と割と本気で家庭教師も検討しようと思っています。
今は「やだ!ママとやる!」と言っている娘ですが・・



ところで計算力コンテスト。


(41) (13+26+39+52+65+78+91+104+117+130)÷13=


大人ならすぐに

ああ、13の倍数ね。
1+2+3+・・+10 で11×10÷2 だから 55 

と2、3秒くらいでできると思うのですが


娘は(13+130)×10÷2÷13をしてまして。  ←地道すぎる等差数列。もしくは思考停止。


何秒かかるのそれ。
式は最後まで読めー!と思ったのですが


解答もその解き方で載っていました。

・・・。
まあ確かに11×5にスムーズにできますけどね。ひと手間多くなると思います。

そしてその解答のあとに または1から10の和 と加えられていました。


これ「または」無しの後の答えだけで良くないですか?
初めの答えだと1430÷2÷13をしてしまいかねないな、と。
みなさんはどう思われましたか?

色々と計コンも見張りどころ盛りだくさんですが、
あまり注意してしまうと「ママのばかー!」に逆戻りなので要注意です。



家庭教師

サピ生が多い元サピ講師メインなところにするのか。(←プロの場合)
中学受験家庭教師ドクターなどですね。

SAPIX・日能研・四谷大塚講師が運営。プロ家庭教師とのうたい文句。確かにSAPIX生多いらしい。

それとも大学の学務課に行って問い合わせかなぁ。(←学生アルバイトの場合)

など悩ましいです。

自分の学生時代も母校の中学生から家庭教師を頼まれることがありました。
家庭教師だからといって勉強を教えてほしいだけではない。
家庭教師=メンターの役割、ということも大きいのだろうなと
自分も子どもを持って改めて感じますね。


にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(サピックス)へ

△最後までお読みいただきありがとうございます。
クリックして頂けますと頑張れます。△
関連記事

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

2019 中学受験

プロフィール

春子

Author:春子
こんにちは。
東京都在住の春子です。2児の母。
5年生娘、夏子の中学受験にむけて試行錯誤中。

家庭学習の強い味方。マイペースで復習も先取りも。

我が家のように途中入室で習っていない単元がある、習ったけれど忘れてしまった・・そんな家庭学習のお悩みにはスタディサプリがおすすめです。人気講師による解説で、受験にも対応したカリキュラム、大学受験用カリキュラムまでそろっているので、年の離れた兄弟がいてもお使いいただけます。お子さまの学習記録を、保護者にお知らせするメール機能も充実! 自宅のパソコンやタブレットで視聴していただけます。 お試し登録後2週間無料ですので、ぜひカリキュラムだけでも確かめてみてください。 我が家のスタディサプリの活用法は 国語でも理科でも電磁石/社会の穴埋め。間に合わない!ではなく遊び感覚で覚えていく/新5年入室組が入塾までにしたいこと(理科編)そして入塾後の追っかけも あたりに書いています。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: